わたしたちの仲間を紹介します。
ベテランのAさんが若手の3人に質問し、3人がざっくばらんに答えるというスタイルで行いましたので、ご覧いただければと存じます。
STAFF INTERVIEW
応募のきっかけは?
インタビュアー:A
みなさん、よろしくお願いします。ではまず一つ目の質問で応募のきっかけ、前職は何をされていましたかっていうのとおむろ人事に応募しようと思ったきっかけを教えてください。
スタッフ:O
きっかけは社会保険労務士の資格を取得できたところで、実務経験を積んでみたいなと思ったことです。
前職は新幹線の乗務員の仕事をしておりましたので、全く違う業界にはなりますが挑戦してみたいなと思ったので応募しました。
スタッフ:K
前職は美容クリニックで働いてて、その美容クリニックに働く前7年ぐらいを社労士事務所で働いてて知識もあったしもっと深めたいなっていうところで、応募しました。
スタッフ:I
前職は医療法人の人事部で人事施策とか法人の方針だったり手当額をいくらにするとかそういうところをやっていました。手続き関係はその前の福祉関係の団体で、人事・給与の仕事をしていた時していたので経験
はあるんですけれども、少しだけだったので社労士の資格を取ったのを機に、もう少し知識だったり、実務経験を深めたいと思って応募しました。
入社の前後でのおむろのイメージの変化
インタビュアー:A
ありがとうございます。じゃあ、おむろ人事に入社をされて最初思ってた会社のイメージと入ってからのイメージで、何か違ったことありますか。Oさんから。今回初めてね、この業界に入って、こんな感じかなと思って入ったら、実は全然こんなんだっただったりとか、特に初めての業界だからイメージがあったと思うのよね。
スタッフ:O
どちらかというと、担当の会社があってそれを1人で全て1から10まで全てを自分の責任で行うっていう少し孤独なイメージがあったんですけれどもわからないところなどは全てフォローいただいたりとか、どちらかというとみんなで力を合わせて仕事を進めていくという部分もありまして、すごい安心ました。
スタッフ:K
受託されてるお客さんが結構大きいので、かしこまったイメージなのかなっていうふうに思ってたんですけど、実際入ってみると結構みなさん大人数で業務するっていうよりかは少人数で業務してて、和気あいあいとわからないことが聞きにくいみたいな雰囲気もなく、知ってる人が知らない人に教えるっていうような環境があるのがすごい働きやすいなって思いました。
スタッフ:I
私は前職のときに、逆に社労士事務所に社会保険関係を委託していた側だったので逆になるのかなっていうイメージだったんですけれども、社労士事務所の雰囲気っどういうものなのかっていうのがあんまり想像はしてなかったので、所長の宇梶さんに面接でどういった業務をするのかっていうのをお聞きして、私としては社会保険関係の手続きを色々経験したいというところだったので、そこは入社してからも、いろんな経験ができているので、よかったなと思っています。
普段の業務内容は?
インタビュアー:A
ありがとうございます。普段の業務内容を教えてください。
スタッフ:O
はい。主に社会保険に関する届け出の代行で、入社退社また育休や、その他お休みされている方の社会保険に関する手続き、あとは会社の人事の方の労務管理に関するお悩みについて、いろいろな解決案を提案したりなどが主かと思います。
インタビュアー:A
ありがとうございます。Kさんプラスアルファ何かあれば…
スタッフ:K
社会保険業務一般的なところと、年に1回しかないですけど算定とか年度更新とかそういったところですかね思いつかないです(笑)
仕事のやりがいは?
インタビュアー:A
では次に、仕事のやりがいを教えてください。
スタッフ:O
やりがいは、基本的には手続きというのは間違いがないということが当然ではあると思うんですけれども、その自分の行った手続きに関してお客様が、ありがとうと言ってくださったり、あとはお客様からの労務相談の際に自分もまだまだ勉強不足ですので、いろいろお調べして回答するんですけれども、自分自身の勉強にもなりますし、それプラスアルファお客様の役に立ててるというところを実感できるというところがやりがいかと思います。
スタッフ:K
ちょっと同じような内容に、かぶってしまうんですけどお客さんから何か質問があって、ちょっと困っているときに答えじゃないですけど、何かお手伝いできて、そういうことだったんですねありがとうございますって言われたときだったり、あとはちょっと業務が多いなって思うときに私は結構タスクで業務を組み立てて、1個ずつ消していくっていうのが好きなんですけど、それが全部クリアになったときが個人的に気持ちいいですね。以上です。
スタッフ:I
ちょっとお2人と同じようなところで私も労務相談自体はあんまりまだ受けたりはしてないですけれども、従業員の方とかから質問だったり受けた時に説明をして、ありがとうって言われた時嬉しいな気持ちになるのと、あとは給付金だったり、離職票だったりで自分のやった手続きが給付の金額に影響するので、責任はありますけどそういう時にやりがいがあるかなと思ってます。
印象に残っている仕事は?
インタビュアー:A
ありがとうございます。次に今までで印象に残っている何かお仕事ありましたか。
スタッフ:O
印象に残っているお仕事は一つございまして、お客様のところに年金事務所の調査が入るということで弊社に同行してほしいという依頼がありましたので、少し距離的に遠いお客様だったんですけれども、
こちらから遠いところだったんですけれどもお客様のところに初めて自分の足で向かいましてご挨拶をさせていただきました。年金事務所の調査自体は滞りなく終了したんですけれども、その際にお客様からいつもの感謝の言葉をいただいたり直接お客様とお食事をして会話をができたということがここに入って一番印象に残っている仕事でした。
インタビュアー:A
ありがとうございました。コロナに入ってからだから、お客さんとこ行く機会がなくなっちゃったからね。昔はもうちょっとあって、何かあると寄って行ったりとかあったんやけど、ちょっと行く時に同行頼まれたりとか。
スタッフ:K
この仕事の業務で自分が印象に残ってることですよね。
何かちょっと最近記憶が定着しなくてちょっと覚えてないです。なんかあんまり、何か日々抹消されててちょっとあんまりないかもしれないです。
スタッフ:I
まだ1年経ってないぐらいなので、日々仕事を覚えたり、やっていくことでいっぱいになるので、これが印象に残ったっていうのが一つあるわけではなくて何か日々やったことないことで、こうやってこういうケースはこんな処理するんだなっていうのを日々勉強な感じです。
インタビュアー:A
ありがとうございます。ちょっと今までお話してもらったことと重複するかなと思うんですけど、おむろに入って、自分で成長したなとかこういうことが身に付いたなとか、いうことがあれば教えてください。
スタッフ:O
前職が新幹線の乗務員だったということもあり、事務仕事自体初めてで、ですので、パソコンの操作や電話対応事務の仕事をどのようにして片付けていくかっていうところも全くわからない状態でしたが、最初は正直少し苦しかったこともありましたが、先輩方のフォローでパソコンの操作や電話対応にも少しずつ慣れてきましたし、事務の仕事でコツコツと進めていくっていうところにもやりがいを覚えられるようにまでなってると自分では思ってます。
スタッフ:K
そうですね。労務相談だったり、手続きでわからないことを聞かれる内容っていうのって結構従業員対応とかしていると結構同じような内容で聞かれることが多いんですけど、そのときにちょっとした説明の仕方で早くわかってもらえたりとか、わかりやすく理解してもらえたりっていうのが同じ質問が多いことによって、いろんなパターンを試せて、自分の中でこうやったら人に伝わるかなっていうところが身に付いてきたのかなっていうふうに思います。説明する力が、前よりかはついたかなって思います。
スタッフ:I
資格を取るときに勉強していたこととやっぱりいざ手続きをするっていうときの知識は全然違うので、手続きをしながら、覚えていって、それに対して質問が来たときに答えられたときにちょっと前よりはできるようになったかなと思えるときがありました。
おむろはこんな人におすすめ
インタビュアー:A
ありがとうございます。次はどんな人がおむろ人事に向いていると思いますか。
スタッフ:O
ある程度、チームワークの意識のある方が、よいかと思います。私自身が先輩方に助けられてここまでやってきたっていうこともあるんですけれども、手続き自体は個人個人で行っていくものですけれどもやっぱりわからないことや、いろいろその人によって経験している手続きなども違いますので、みんなで協力して、誰かが困っているときには助けてっていう意識のある方が良いのかなと思っております。
スタッフ:K
そうですね。何か業務を一つずつ集中し続けたいっていう人よりかは、いろんな業務があったり、問い合わせもあるのでいろんなことを一緒にしながら気がついたり一緒に手続きができるっていう人の方が働いてきやすいのかなっていうのは思います。
インタビュアー:A
思ってるより業務が多いって思われる人が多いみたいなので。何でもチャレンジ精神があるひと人がいいかな。
スタッフ:I
お二人が言ってたこともありますし、最初の方の質問で社労士事務所のイメージっていうのあったんですけど、外に出ていったり、営業っぽい、営業じゃないですけど外回りのように会社に訪問に行ったりするっていうよりは、中でチームで事務手続きっていう形になるので、ゆっくり事務手続きだったりを進めていくのが好きな人は合ってるのかなっていう印象です。
インタビュアー:A
社労士事務所って通常のイメージだと訪問に行くって感じで。
スタッフ:I
そんな感じありました。手続きはするんですけどもなんか、新規顧客開拓っていうイメージもちょっとありました。
スタッフ:O
定期的に事業主さんの悩みをキャッチしにここでも動いてるっていう。
おむろの良いところ
インタビュアー:A
ありがとうございます。おむろ人事のいいと思うところを教えてください。
スタッフ:O
はい。先ほどのこととかぶるんですけれども、もちろん手続きは自分の責任で行うですけれども、誰かが困ってたりとか、体調のこととかもでもピンチになったときには手を差し伸べてくれる仲間の方々がいることです。
スタッフ:K
そうですね。入ってくるまでは、女の人ばっかりで何かこう歴の長いお局みたいな人がいたらどうしようとかちょっと思ってたんですけど全然そんなことなくて結構皆さん話しやすいし、わからないことを教えてくれますし、誰が何をやるか押し付け合いとかもあんまりなくって結構ちゃんと協力してやっていこうみたいな考えの方がすごく多いので働きやすいところがいいところだなって思います。
スタッフ:I
私も手続きの経験がほとんどないのでわからないことがいっぱいあるんですけれども、聞いたら皆さん丁寧に教えてくださるので聞きやすい雰囲気がすごくあって働きやすいなと思ってます。
インタビュアー:A
会社がちょっと綺麗になったことに対して何かありますか。
スタッフ:K
綺麗になってフレッシュな気持ちで働けたり、綺麗なオフィスっていうので前よりかは何か士気が上がった気がします。植物もあったりカフェとかがあるのはちょっと嬉しいです。
今後の目標は
インタビュアー:A
カフェとかあるのはちょっと嬉しいよね。アイスクリームが美味しいところや食堂が充実しているところも。
それでは今後の目標を教えてください。
スタッフ:O
今後の目標は手続きに関してもまだまだわからないところにイレギュラーなことに関してもまだまだ足りてないのでその辺り根拠をきちんと調べながら勉強していかなければならないんですけれども、労務相談に関してはさらにできてないところではあるかと思いますので、日頃から情報をキャッチし、上司に頼りきらないようにお客様に回答できるようになりたい。
最後は社労士実務だけでなく簿記やIT系の資格をきちんと勉強して、社労士以外のところでも成長したいと思います
スタッフ:K
これから私は産休に入るんですけど、まずは育児と仕事の両立をちゃんとできたらっていうところと、あとご迷惑おかけしないように頑張って働いていきたいっていうのが今の直近の目標です。
スタッフ:I
はい。私は手続きのところはまだ慣れてないので、もうちょっと経験を積みたいなっていうのと、労災関係とかやったことない手続きを色々経験して、質問があったときにぱって答えられるようになりたいのと、労務相談とかも受けたときにこれちゃんと答えてお客様に納得していただけるようになりたいと思います。
応募される方へのメーッセージ
インタビュアー:A
社労士資格を持たれているお2人には私たちは非常に頼りにしております。よろしくお願いします
Kさんのケース(産育休)はうちは初めてなので、サポートできるように頑張ります。
最後になりますが、これから応募や入社を検討している方にメッセージをお願いします。
スタッフ:O
オフィスもキレイですし、仕事等はもちろんなんですけれども、それ以外のお話とかも休み時間にちらほらしたりなどなフレンドリー雰囲気だと思います。仕事に関しても困ったことがあれば、何でも相談できますし、この人みたいになりたいなと思うような先輩がたくさんいます。なので迷われている方は一度応募していただきたいと思います。
スタッフ:K
手続きを何かされたことあったりご経験されてたりして、大量処理とかすごいされてた方とかはすごいいいかなと思ったりしますし吸収力がすごく高い方とかはすごく慣れていくのも早いかと思うのでそういう方皆さん早くぜひ応募してください。
スタッフ:I
社会保険関係の手続きで色々経験したいなっていう方はいろんな経験ができますし、あと聞きやすい雰囲気もあるので、大丈夫かなって思っても周りの方に色々教えていただけるので働きやすいので応募してください。待ってます。
インタビュアー:A
ありがとうございました。